2007年02月

2007年02月09日

一般 書道 手本1205 臨書 李きょう雑詠残巻 りきょうざつえいざんかん 「丹棘下珠」

一般書道手本ー1205

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

この書でもやっぱり
「質」は「正確」に優先している。
基本的には何をやっても良いが
「質」の低い物は淘汰されてゆく。


2007年02月08日

書道作品 創作 「既 すで・に」

書道作品 創作 「既」

 



 

 

 

 

既に行き詰まっている現代のイメージ。


一般 書道 手本1204 臨書 李きょう雑詠残巻 りきょうざつえいざんかん 「竹そう玉垂」

一般書道手本ー1204

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

昔からそれぞれの現代は行き詰まっている。
この書がそうなっていないのは
遙か遠くの過去を視野に入れているからなのであろう。
「明日」は存在していないのだから
頼りにならないのである。
だから「今」は一番隅(すみ)なのだ。


一般 書道 手本1203 臨書 李きょう雑詠残巻 りきょうざつえいざんかん 「苑いずいげん」

一般書道手本ー1203

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

どうもパソコンに無い字ばかりで先が思いやられる。
それから現代の事ばかり見ていると
こういった豊かな情緒には出会えないと思った。


一般 書道 手本1202 臨書 李きょう雑詠残巻 りきょうざつえいざんかん 「滴瀝明花」

一般書道手本ー1202

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

この書が表現しているのは何か。
今回は「真面目さ」ととらえた。
感情をだらだらと出さない、
決まった所にまっすぐ至る、
筋は曲げない、
そんな風に感じた。


一般 書道 手本1201 李きょう雑詠残巻 りきょうざつえいざんかん 原本

李きょう雑詠残巻 原本ー1201

 

 


 

 

 

 


これからこの法帖の臨書を載せて行こうと思います。
ほとんどが行書ですが少し草書もあります。
西暦800年代前半の頃、
空海と同時代の書。


2007年02月06日

徳川家康 家訓

徳川家康 家訓

 



 

 

 

 

漢字と仮名の交ざった書を書いてみました。
仮名は元々漢字なので違和感がありません。
日本列島に住む人達の
こういった美的感覚の素晴らしさには驚いてしまいます。


一般 書道 手本0846 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「仁虧齊之」

一般書道手本ー0846

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 



ロダン:「考える人」














ここでは「齊」を意識して
ロダンのブロンズ像のように書いた。
良い物は浮かんでくるイメージが又良い。





一般 書道 手本0845 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「喪濟弱之」

一般書道手本ー0845

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

この法帖は書いていない所の動きが多いので
墨の跡だけ追っていると訳が分からなくなる。


一般 書道 手本0844 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「兵之義而」

一般書道手本ー0844

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

ネット上での知り合いが
いつかブツリと消えてしまうような悲しさを感じる。
ただ少しの間この法帖から離れるだけなのに。


2007年02月05日

書道作品 創作 「清 セイ」

書道作品 創作 「清」







 




意味:きよい。
   すがすがしい。

たまには爽やかな書が書きたくなりますが
うまくいったでしょうか。

話は違いますが、
一つの物を認識する時
それだけで可能でしょうか。
例えばそれが古くなった様子を想像して
新しいかどうかを判断していないでしょうか。
希望ももう一つの希望と一対になってはじめて存在し、
一つだけ求めてもうまくいかないのは
その為なのではないでしょうか。


2007年02月04日

古典風 「身長体重」

古典風 「身長体重」

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

古典風では私の場合、
書いている線より「白」との関わり合いを意識する。


中学生用 書道 手本15 「身長体重」

中学生 15 「身長体重」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

行書では「数画まとめて一つの動き」と理解すれば
分かりやすいと思います。


小学生用 書道 お手本25 「身長体重」

小学生 25 「身長体重」

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

同じ文字で楷書と行書と古典風を比べてみた。
楷書では一画で一つの動き。


2007年02月01日

書道作品 創作 「霄 ショウ」

書道作品 創作 「霄」

 



 

 

 



意味:そら。
   天上。等。

漢詩によく出て来る文字なので、
実物ではなく
雰囲気のある「そら」にしてみました。


一般 書道 手本0843 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「既大堕称」

一般書道手本ー0843

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

女性は女性である前に
一存在であると教えられた。


一般 書道 手本0842 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「其猶豺虎」

一般書道手本ー0842


 

 




 

 

 

 

 

 

 

こんな臨書しか出来ないのに
最後まで優しく導いてくれた
この法帖に感謝しています。


一般 書道 手本0841 臨書 光明皇后 楽毅論 こうみょうこうごう がっきろん 「鄰國望之」

一般書道手本ー0841











 

 

 

 

 



長い間載せて来たこの臨書も
次回で一段落しようと思う。
暫く修練を重ねたら
又載せて今回と比べて見たいと思っています。


中学生用 書道 手本14 「映画教室」

中学生 14 「映画教室」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

私達が誕生するずっと以前、
全ての始まりの瞬間には何があったのか。
私は科学者ではないが断言する。
光と影
有と無
陰と陽
などと呼べばいいのか、
相反する2つだけがあった。
その流れでそれ以降の物は出来ている。
書作品の駄作は、
それ自体がこの流れを持っていないので
他の物とバランスを取らなければならない。
ゆえに不安定になる。



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