2007年07月

2007年07月31日

書道作品 創作 「舞 ブ」

書道作品 創作 「舞」

 



 

 

 

 

意味:楽器や歌に合わせておどる、等。

斜めによぎる線ばかりで動きを表現してみました。


書道作品 創作 「絶 ゼツ」

書道作品 創作 「絶」

 



 

 

 

 

意味:すぐれる。
    二つとない、等。

ちょっとぐらい良い物だったら
お金さえ出せば手にはいる。
だがしかし、絶品となると
それなりの情熱が必要になる。


書道作品 創作 「祭 まつり」

書道作品 創作 「祭」

 



 

 

 

 

今回の「祭」では華やかさを連想しました。
でもどうしても泥臭さが抜けないのは
これはしょうがないと思います。
育ちが良くないし、
又、小さな頃から歪んだ学問の勉強しかしてこなかったので。
もっと早くから良い物に触れてくれば良かった。
しかしこの泥臭さが良いと思ってくれる人が
いてくれるかも知れない。


2007年07月29日

書道作品 創作 「間 カン」

書道作品 創作 「間」

 



 

 

 

 

意味:物と物とのへだたり、等。

どうしても手が届かない
何よりも遠いのだろう
でも少し嬉しかったりする
始めからその方が良いと思っていたのかも知れない


2007年07月28日

書道作品 創作 「不言之教 ふげんのおしえ」

書道作品 創作 「不言之教」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

意味:無為にして自然に化す教。
   天地は何一つ言わない。   =老子=

老子は時代の落ちこぼれにいつも勇気を与える。


書道作品 創作 「留 とど・まる」

書道作品 創作 「留」

 



 

 

 

 

私はずっとこの場所にいるであろう。
動かない姿は動きと一対であるから
安定しているなら流動が見えて来る。


2007年07月27日

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2007年07月26日

書道作品 創作 「電 デン」

書道作品 創作 「電」

 



 

 

 

 

意味:いなびかり、等。

私は何もしない。
かりにそれで何も出来ないとしても構わない。
だから目標も持たない。
私は何も出来ない。
だから人に評価されない。
この作品がもし何らかの「いなびかり」についての
イメージを人に与えられたとしたら、
それは私以外の何者かがそうしているとしか言えない。


書道作品 創作 「海 うみ」

書道作品 創作 「海」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

今年も「海」を書きました。
あまりいじくらないストレートな表現です。


一般 書道 手本1366 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「九月五日」

一般書道手本ー1366

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

この法帖は言葉では表せないものを表現している。
感じなければとらえられない。
そういえば空海もそういう人だったような気がする。


一般 書道 手本1365 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「沙門遍照状上」

一般書道手本ー1365

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

今回の風信帖の臨書も終わりが見えて来ると、
本当にこれで良かったのかと自分を振り返る。
良い訳はない、
又何度も挑戦する。
なぜか、空海の筆の跡を追っている内に
人間として豊かになって行くのを実感した。
豊かさを求めるのは誰にも否定できないが、
この場合の豊かさとは、
辛さを乗り越えた上での豊かさである。


2007年07月23日

書道作品 創作 「番 バン」

書道作品 創作 「番」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

いずれ必ず回って来る順番を、
なぜ求める、
なぜ嫌がる、
成る様に成ってやろうじゃないか。


2007年07月20日

書道作品 創作 「唱 ショウ」

書道作品 創作 「唱」

 

 





 



意味:声をあげてうたをうたう意。

原始的な作品を書こうと思った時、
原始人を書けばいいと考えました。
スマートでなくてもその存在感は何にも負けていません。


一般 書道 手本1364 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「還人不具」

一般書道手本ー1364

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

見て下さい、何て不格好なんでしょう。
一度失敗だと思った物を復活させました。
それでも良いと思ったのは
やっぱり前と違って来ているからなのでしょう。


一般 書道 手本1363 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「責莫責也因」

一般書道手本ー1363

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

今の時季、半紙が水分を含み筆の抵抗が大きくなりますが、
それだけでは説明が付かない、
何というか、一見雑に見てしまうぐらいの
何というか、大らかさというか、
そんなものに変わって行く自分がいるように感じました。


書道作品 創作 「漢 カン」

書道作品 創作 「漢」

 



 

 

 

 

意味:男子。等。

自分の舞台に今まさに登場した男一人。


一般 書道 手本1362 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「去奉呈莫」

一般書道手本ー1362

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

人それぞれに得意と不得意がある。
欲にかられてやりたい事をすると、
とんでもない不得意分野に踏み込む事になる。
私の場合どうも優しさが得意みたいです。


一般 書道 手本1361 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「後日親将」

一般書道手本ー1361

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

書においては形よりも動きの方が大切です。
紙の上を軽く流れて行けば、
面積が広くても細い印象が残ります。


2007年07月18日

書道作品 創作 「糸 いと」

書道作品 創作 「糸」

 



 

 

 

 

人と人とを結ぶ糸、
お互いに引っ張り合うのではなく、
自由に動ける長さを持って、
ある時にはピンと響き、
又ある時には風になびいていて欲しい。


一般 書道 手本1360 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「将去未還」

一般書道手本ー1360

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

一般的にはイメージを作品にする、とよく聞きますが、
ちょっと待って下さい、そこに表現はあるでしょうか。
それはまだ素材の段階ではないでしょうか。
想像して頭に思い浮かべた物は
まだその人の物にはなっていません、
他人の物です。
それをどうするかという段階が必要です。


一般 書道 手本1359 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「等備講師」

一般書道手本ー1359

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

久々に風信帖を臨書したら気持ち良く書けました。
途切れなく続けるよりも、
たまに間を開けると良いかもしれません。
そうです、浮気です、
これ無くして何事も理解は出来ないのではないでしょうか。


2007年07月12日

書道作品 創作 「邃 スイ」

書道作品 創作 「邃」

 



 

 

 

 

意味:深く遠い。

不思議な作品にしようとしたのですが、
昔の人の様に、それをイメージするのはなかなか
難しかったです。


書道作品 創作 「此 こ・れ」

書道作品 創作 「此」






 

 



此れが美である。
と言えるような作品が書いてみたかった。
到達点が有るようで無い書の世界、
私は一体何処へ向かっているのだろう。


2007年07月10日

書道作品 創作 「清貞 セイテイ」

書道作品 創作 「清貞」

 


 

 

 

 


意味:いさぎよくただしいこと。

展覧会に出品するとしたら
どんな作品を書くだろうと思い書いてみました。

どうも近頃、全力を出さないと作品が書けない。
今迄は集中力だった。
休む・気を抜く等を含めての全力という意味ですが。


2007年07月09日

書道作品 創作 「跡 あと」

書道作品 創作 「跡」

 



 

 

 

 

もしかしたらこの世が一番楽なのかも知れない

かかわってもそうじゃなくても

何らかの跡を残すことが出来るから

いてもいなくても同じ世界なら

それ自体意味がなくなってしまうよ


2007年07月08日

書道作品 創作 「弘 ひろ・い」

書道作品 創作 「弘」

 



 

 

 

 

意味:心や徳などが包容するところが大きい意。

このような人間には到底なれませんが、
作品でイメージを膨らませてみました。


書道作品 創作 「少小離家・・・」

書道作品 創作 「少小離家・・・」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

回郷偶書
郷に回(かえ)り偶(たま)たま書す
                       唐 賀知章

読み:少小にして 家を離れ老大にして回(かえ)る
   郷音(きょういん) 改まる無く 鬢(びん) 毛(もう)
   催せり
   児童 相見て 相識(し)らず
   笑って問う 客は何処従(いずこよ)り来たると

意味:若い時に自分の家を離れ、年を取ってから帰って来
   た。故郷のなまりは昔とちっとも変わらなかったが、
   髪は白髪まじりになってしまった。故郷の子どもたちは、
   私を見ても私が誰だかわからなくて、
   笑いながらたずねる、
   「あなたはどこからやって来たのですか」と。

響きのある、ちょっと寂しい線で書いてみました。


2007年07月07日

書道作品 創作 「冗 ジョウ」

書道作品 創作 「冗」

 



 

 

 

 

意味:役に立たない。
   不必要。等。

この字は書写体の「冗」。(穴ではない)
リサイクルショップではそれが商品になる。


一般 書道 手本1358 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「也仁王経」

一般書道手本ー1358

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

今を生きるとは、
アフリカのサバンナで丸腰で生きているのと同じ。
その神経を使わなければ
人間は能力を発揮できない。
空海も山に籠もっている時には
狼や熊に出くわしたり
寒さや飢えに苦しんだりしたであろう。


一般 書道 手本1357 臨書 空海 風信帖 くうかい ふうしんじょう 「仰望申意」

一般書道手本ー1357

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

人によって言葉の意味するところが違うように
この法帖の存在理由も一人一人違う。
他から得た知識だけでは量れないものがあり、
迷いが少ないという意味に於いて
知識は少ないほど有利になる。
知らないと損をすることは多いが、
知っているが故の損はその何倍も多い。



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