2007年10月

2007年10月02日

一般 書道 手本1409 臨書 伝・橘逸勢 三十帖策子 でん・たちばなのはやなり さんじゅうじょうさっし 「水和磨之」

一般書道手本ー1409

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

短い横画も右上がりに書いて下げる。
ハネは力を抜かず、真横に行って小さく止める。
筆の角度は「直」を多用するが、
「側」があるから、立ち上がっ時、重さが生まれる。


一般 書道 手本1408 臨書 伝・橘逸勢 三十帖策子 でん・たちばなのはやなり さんじゅうじょうさっし 「遍以無蟲」

一般書道手本ー1408

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

深く見えて来る毎に、筆先の通る所が変わる。
そして線の質が良くなる。
物の質が高いと言う事は、
多くの内容を含んでいると言う事である。



最新コメント
QRコード
QRコード