2006年06月06日

書道作品 創作「賞奇 奇(き)を賞(ほ)める」

書道作品 創作「賞奇」s












またとないような
珍しい書画骨董を
賞愛する。

宝石や貴金属は
量が増えると価値は下がってゆくが、
芸術作品はいくらあっても
金銭的価値以外の価値は下がらない。


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