2006年06月10日

詩 「消える東京」

上野






今日は何処に行こう。

空は晴れて
心も晴れている。

まだ知らないところへ行こうか
それとも前に行った所にしようか。

考えてみれば
長い時が経ってしまったような気がする。

東京はあまり好きになれない。
だから滅多にそこを歩いたりしない。
好きになりたいのに
地元の言葉を否定され、
独特の文化も影を潜めている。
見れば見るほど空虚に打ちのめされる。

そこ此処に昔の面影は残っている。
消えてゆく過程の時間はとても長い。


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この記事へのコメント

1. Posted by 333   2006年06月11日 00:42
先日、深川を歩いたんですけど
まだ「東京」がありましたあの街は。
Tokyoは東京より体温が低いのかな。
2. Posted by 葛空   2006年06月11日 00:58
こんばんは。
深川あたりは
私が生まれて6歳まで育った所です。
時々散歩をしに行きますが、
人の雰囲気や
街の空気が
やっぱり自分は此処の人間なんだなあ
と思わせます。
3. Posted by 梅径です   2006年06月13日 00:09
はじめまして!
333ところから飛んできました。

なんとも馴染みのある線質・・・
んー・書専の先輩でした。

私は19期卒です。
またお邪魔します!
4. Posted by 葛空   2006年06月13日 21:47
はじめまして。
こんばんは。

私は13期率です。
書専の方は初めてなので
これからも宜しくお願い致します。

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