2006年07月12日

書道作品 創作「映 うつる」

書道作品 創作「映」s












「あざやかに見える」という意味で書きました。

自分のスタイルを持つというのは、
創作に限らず
臨書においても必要だと思います。
どうしても線が死んでしまう、
生き生き書こうと思うと別の書になってしまう、
そんな経験はないでしょうか。
独自のスタイルを獲得すれば、
そういうことは消えて無くなり、
法帖の形を正確に追っても
線は生き生きとして
まさに再現しているようになります。

人それぞれにふさわしいスタイルが存在します。
自分というものを自覚して
何がしたいのか追求しなければなりません。
与えられるだけでは生きる屍(しかばね)になってしまいます。
初心者にも難しいとは思いません。
意識すればすぐ見つかります。


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この記事へのコメント

1. Posted by 海月   2006年07月12日 06:40
とても深いお話でうーむと頷いてしまいました。
自分のスタイルを持つってなかなか難しいです。
簡単な様で、すぐに見つけられるものではない気がします。
長い時間かけて変化もすると思いますし、
自分の生き様が現れる様な気もしてきます。
「与えられるだけでは生きる屍」…確かにそうですね。
素敵なお話をありがとうございます。
2. Posted by 葛空   2006年07月13日 03:22
こんばんは。
スタイルは既に持っておられるのではないかと思います。
内側をのぞけば
そこに微笑んで座っています。
それはたいていの場合、
一度も振り向かれないで
孤独のまま消えて無くなってしまう存在です。

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