2006年07月27日
書道作品 創作「環 かん」
渦(うず)を巻いているアンドロメダ銀河を
宇宙船の窓いっぱいに眺めているところを
想像してみました。
我々の住む銀河系は
これとよく似ているとのこと。
同じように宇宙に輝いて浮かんでいる。
粒子がたくさん集まり
中心では全体が光って
星の区別が付かない。
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この記事へのコメント
1. Posted by あっきゅん 2006年07月27日 05:10
私達の目に映る星は実際にはもう、終わってしまっているモノもいますよね。
けれど、終焉と共に再生がある。新しい星が生まれ続ける限り、宇宙は延々と環るンでしょうね☆☆
けれど、終焉と共に再生がある。新しい星が生まれ続ける限り、宇宙は延々と環るンでしょうね☆☆
2. Posted by 葛空 2006年07月28日 02:03
こんばんは。
私達の体も
星が壊れないと出来ない物質から出来ているそうです。
以前にあった星が胸の中で光っているような気がします。
なんて柄にもない事を書いてしまいました。
私達の体も
星が壊れないと出来ない物質から出来ているそうです。
以前にあった星が胸の中で光っているような気がします。
なんて柄にもない事を書いてしまいました。