2006年07月29日

書道作品 創作「進 すす・む」

書道作品 創作「進 廝書道作品 創作「進◆廝






ブルックナーの交響曲第6番の第一楽章を聴いて
男が自分の意志でたくましく進んでいる姿を連想し
この作品を書きました。(ちなみに指揮者は朝比奈 隆です。)

表現には
イメージを定着させる場がなければならないと痛感し、
大きなパネルに書く事を想像しました。
考えてみれば場がなければ大小・太い細いさえ
示せないのは当たり前です。
目の前に紙があったとしても無意識に書いていれば
場は存在しません。
表現者が何処に書くのか決めなくてはならないのです。
それを認識していれば想像でも実際でも構いません。

左の作品は形で表現しました。
右の作品は精神で表現しました。


トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by スサノヲ(スサノオ)   2006年07月29日 23:17

こんにちは!
滋賀県に「高島虎斑石硯」というのがありますが、
ご存知でしょうか?

地元に住んでいるのですが
もう後継者もお一人しか居られなく、
原石もほとんど無いそうです。
幻の硯になってしまいそうですね!

ちなみに最後の職人さんの娘さんが
サイトを公開されています。
http://e-suzuri.com/

地元の者としてもっと名前が知れるといいなと思っています。


2. Posted by 葛空   2006年07月30日 04:07
こんばんは。
いい硯は擦り心地が良くて
墨の光沢と伸びがいいですね。
機会があったら試してみたいと思います。
サイトも見させて頂きました。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

最新コメント
QRコード
QRコード