2006年08月20日

詩:「限界だから」

鎌倉 円覚寺






手が届きそうだから無理をして
つま先立つ。

両親が
先生が
会社が
猿が
子供が

常にそうしていると
休むいとまが無くなる。
ストレスで死ぬ。

楽に手に出来るまで
待てないのか。

理想像の種類が少な過ぎる。
何でも出来るから
地獄まで作ってしまう。

だったら不可能を作り給え、
極楽への階段をそう呼ぶ。
かなり前から
仏様は
待っておられる。


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この記事へのコメント

1. Posted by テシア   2006年08月20日 02:34
こんばんは。
葛空様の「山」の字に感動しました。
高校二年のテシアと言います。
甲骨文字の様な字形ながら、真ん中の太い線と左右の細い線が印象的でした。
コレから暇があればちょくちょく来たいと思いますのでよろしくお願いします。
2. Posted by 葛空   2006年08月20日 08:46
おはようございます。
これから何度も「山」に関する文字が
出て来ると思います。
それに圧倒された経験は
私がまだ高校生だった頃
直に対面した時の事でした。
感覚の全てが同時に震えたのを覚えています。
よろしかったら又お越し下さい。

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