2006年08月31日
書道作品 創作「瓦釜雷鳴 がふらいめい」
意味:土釜がさわがしい音をたてる。
君子(くんし=些細なことに感情を動かしたり、
誘惑にあって自分の初志を見失ったり、
困難に出くわしてくじけたりすることの無い、
理想的な人格者。)が影をひそめ、
小人(しょうじん=誘惑にすぐ負けて
初志を見失いがちだったり、
初めから人生に大きな目的を
持ち合わせていなかったりする人。)がはびこる。
=楚辞=
厳しい目にさらされている
つまらない奴らを書いた。
社会保険庁の方々には限定しない。