2006年10月22日
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この記事へのコメント
1. Posted by 風 2006年10月29日 21:22
葛空様、はじめまして
いつも拝見致しております この書から心地よい音の調べを感じました。
墨の濃さや筆の筆圧は音色や響きにとても似ているし、呼吸で気持ちを整えることも勢いやリズムが瞬間芸術だということも、書と音楽は共通している部分が多いのですね。
そのひと筆、その一音のために膨大な練習量と試行錯誤とが隠されている。
書を眺めて、音が広がるように響いてくることがあります。
いつも拝見致しております この書から心地よい音の調べを感じました。
墨の濃さや筆の筆圧は音色や響きにとても似ているし、呼吸で気持ちを整えることも勢いやリズムが瞬間芸術だということも、書と音楽は共通している部分が多いのですね。
そのひと筆、その一音のために膨大な練習量と試行錯誤とが隠されている。
書を眺めて、音が広がるように響いてくることがあります。
2. Posted by 葛空 2006年10月30日 01:22
こんばんは。
始めまして。
もっと格調の高い音楽を響かせたかったのですが、
なかなか難しいです。
誰に聞かせるでもなく一人で歌っている秋の風を
短調の調べを
書いてみたかったのですが。
しかし心地よいと言って頂き
嬉しく思いました。
始めまして。
もっと格調の高い音楽を響かせたかったのですが、
なかなか難しいです。
誰に聞かせるでもなく一人で歌っている秋の風を
短調の調べを
書いてみたかったのですが。
しかし心地よいと言って頂き
嬉しく思いました。