2006年11月04日
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この記事へのコメント
1. Posted by 風 2006年11月06日 21:52
この書を見ていて、奈良の西の京や斑鳩に佇む塔を感じました
どんな天候であろうと世界で何が起こっていようと、すっくと立つその美しさは微動だにしない 美しいものは絶対的に変わることはないのですね
「その人は
雑踏の中でも
静かなたたずまいでいる。
詩情に包まれている。
いるだけで
大切なものを与えてくれる。」
それは人間であろうと、仏像であろうと、塔であろうと。
黒と白の究極の色をこよなく愛します
書は余白の美が素晴らしいです
どんな天候であろうと世界で何が起こっていようと、すっくと立つその美しさは微動だにしない 美しいものは絶対的に変わることはないのですね
「その人は
雑踏の中でも
静かなたたずまいでいる。
詩情に包まれている。
いるだけで
大切なものを与えてくれる。」
それは人間であろうと、仏像であろうと、塔であろうと。
黒と白の究極の色をこよなく愛します
書は余白の美が素晴らしいです
2. Posted by 葛空 2006年11月08日 01:20
こんばんは。
美しい物は壊れても美しいと思います。
たとえ無くなっても滅んでしまわない。
「美」とは情報ではないでしょうか。
前向きの人や失望している人に伝わっていくもの、
必要としない人には決して見えないもの。
美しい物は壊れても美しいと思います。
たとえ無くなっても滅んでしまわない。
「美」とは情報ではないでしょうか。
前向きの人や失望している人に伝わっていくもの、
必要としない人には決して見えないもの。