2008年02月01日
一般 書道 手本1444 臨書 伝・橘逸勢 三十帖策子 でん・たちばなのはやなり さんじゅうじょうさっし 「一百八遍」
だから面倒臭い展覧会などに出品しないのだ。
どんな評価であろうと有り難く承るが、
つまらない審査員の出世の手助けはまっぴら御免である。
もっとも
大金が転がり込んだり、
有名になって皆にちやほやしてもらい
楽しい方に忙しくなれるのなら話は別だが・・・。
芥川龍之介の小説に出てくる杜子春が「おっかさん」
と言うまでの人生を歩もうとしている人間の
何と愚かなことか。