2008年06月06日
書道作品 創作 「遐 カ」
意味:はる・か。遠い。等。
しんにゅうを離すのに苦労しました。
文字の部分と部分は引き合っているので、
自然の状態では近くに寄って来ます。
ここでは頭を使い右と左に分けました。
それでも最後になって上に行こうとしています。
一度は近づかないと気が済まないらしいです。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by 優 2008年06月06日 23:33
作品を見て…七夕の織り姫様と彦星様みたいで素敵ですね… 七夕には…早いけど…短冊に、なに書こうかな… 七夕の日に忘れずにテルテル坊主ふらさげなきゃ…
2. Posted by 葛空 2008年06月07日 00:28
優様へ
こんばんは。
そう言えば、天の川をはさんで人が二人向き合っているようにも見えますね。
こんばんは。
そう言えば、天の川をはさんで人が二人向き合っているようにも見えますね。
3. Posted by PON 2008年06月09日 23:16
すごいなぁー、
私はどうも頭で考えちゃうから、いろんなことを感じるのはどうしても考えの後になっちゃう。
すごいなぁー。
私はどうも頭で考えちゃうから、いろんなことを感じるのはどうしても考えの後になっちゃう。
すごいなぁー。
4. Posted by 葛空 2008年06月09日 23:52
PON様へ
こんばんは。
頭も一つの道具なのだと近頃思うようになりました。
こんばんは。
頭も一つの道具なのだと近頃思うようになりました。