2009年04月18日
一般 書道 手本0619 臨書 王羲之 蘭亭叙 おうぎし らんていのじょ 「亭脩禊事」
自分がどんな行動を取るべきかなんて
何処を捜しても答えはないに決まっている。
相手や対象があって始めてやりたいことが生まれる。
その実現の為に知識が必要になる。
知識の恩恵というのは
どうしても欲しい人が
百里の道をいとわず得ようとするべきものであって、
不純な欲で嫌々頭に詰め込むのは百害あって一利ない。
一人の才能は一人では存在しない。
蘭亭叙は後に続く人々の詩を意識して書かれた。
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この記事へのコメント
1. Posted by 藤野 2009年04月21日 22:08
初めて投稿します。
自分は高校時代よくこの「蘭亭序」を臨書していましたので懐かしい思いでみました。
とても王義之の特徴が出ていて素晴らしい臨書です。
自分は高校時代よくこの「蘭亭序」を臨書していましたので懐かしい思いでみました。
とても王義之の特徴が出ていて素晴らしい臨書です。
2. Posted by 葛空 2009年04月22日 23:03
今晩は。
有難う御座います。
しかしまだ形状と動きが一致していないので、
まだまだ研究しなければならないと思っています。
有難う御座います。
しかしまだ形状と動きが一致していないので、
まだまだ研究しなければならないと思っています。