書道手本 草書(臨書作品)

2005年12月19日

一般 書道 手本0105 孫過庭 臨書「遠圖眞不」

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一般 書道 手本0105
臨書 孫過庭「遠圖眞不」


一般 書道 手本0104 孫過庭 臨書「規矩而猶」

一般手本 その4
一般 書道 手本0104
臨書 孫過庭「規矩而猶」


一般 書道 手本0103 孫過庭 臨書「於累年向」

一般手本 その3
一般 書道 手本0103
臨書 孫過庭「於累年向」


一般 書道 手本0102 孫過庭 臨書「乃就分布」

一般手本 その2
一般 書道 手本0102
臨書 孫過庭「乃就分布」


一般 書道 手本0101 孫過庭 臨書「致之由或」

一般手本 その1
一般 書道 手本0101
臨書 孫過庭「致之由或」

 

 

 



私が臨書したものです。手本は原帖からが基本ですが、先生に書いてもらった物を観ると、自分以外の人が原帖をどう観ているのかが解り、参考になると思います。

臨書とは、手本を観ながら、自分で感じ取ったことなどを自分の筆で、再構築する作業のことです。


書譜 孫 過庭(唐時代)

書譜 孫 過庭(唐時代)唐の時代の孫 過庭(そん かてい)という人が書いた書。
まずは、その原帖から。
ひるまず、立ち向かっていく雄々しさを私は感じる。



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