書道作品 Work

2009年12月17日

書道作品 創作 「囁 ささや・く」

書道作品 創作 「囁」

 

 

 


 

 

 


この作品に線はない。
ある雰囲気を持った面が存在する。


2009年11月21日

書道作品 創作 「靖 やす・んずる」

書道作品 創作 「靖」

 

 

 


 

 

 


作品のイメージなんて自分で作るのは不可能である。
やっと気が付いた。
何かしようと思えば思うほど下品で下らない物になって行く。                                  (7)                                                                                                                                         


2009年10月31日

書道作品 創作 「参 サン」

書道作品 創作 「参」

 

 




 

 

 


意味:加わる。等。

面を構成したい時、私はよく隷書を使う。         (3)


2009年10月27日

書道作品 創作 「蒼 あお・い」

書道作品 創作 「蒼」

 

 

 


 

 

 


意味:空のあおさ、深いあお色。等。

標高が高い所で見る空は
昼でも星が見えそうなほど宇宙が透けて見える。   (7)


2009年10月21日

書道作品 創作 「蘇 よみがえ・る」

書道作品 創作 「蘇」

 

 

 


 

 

 


副題:「芸術の死と再生」

ある方向性を強制され
表現が限られてしまえば芸術は滅ぶ。
今の人はその意識さえない。

私は自問する。
私はこれで良いのかと。                     (8)


2009年09月25日

書道作品 創作 「福 フク」

書道作品 創作 「福」

 

 

 


 

 

 


意味:さいわい。

書にマニュアルは存在しないので
表現の仕方は各々が決めていくべきだが、
宇宙の全てを覆っている基本の理念は
理解しておかなければならない。
それは心に浮かんだ事、
又は目に見えている事だけでは
自分がそこにいないという事である。
外の物が入り込んでいたりそこにあるだけだからだ。
自らの行為で事象を捉えるには
「捉えない」を同時にイメージしなければならない。
そうすれば何処にもなかった新しい物体が生まれて来る。
                                                                                 (6)


2009年08月31日

書道作品 創作 「立志 リッシ」

書道作品 創作 「立志」

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 



意味:目的を決めて、それをなしとげようと決心すること。

人間は何時でも重い荷物を背負って歩かなければならない。
それが避けられないならば、
正面から向かい合ってやろうじゃないか。        (5)


2009年07月10日

書道作品 創作 「解 わか・る」

書道作品 創作 「解」 






 

 




難問が解けて頭が解放された状態。
出来上がってみると、まるで満月のよう。         (5)


2009年04月10日

書道作品 創作 「及 およ・ぶ」

書道作品 創作 「及」

 

 

 


 

 

 


意味:ゆきわたる。しだいに広がる。等。

自分の欲を追っている限り平和はやって来ない。
相手も黙っていないのだから。
平和への願いとは
相手に心を行き渡らせることなのだと思う。
                                     (3)


2009年03月20日

書道作品 創作 「春 はる」

書道作品 創作 「春」

 

 

 


 

 

 


みんな春から気合いが入っているので、
私も頑張らねば。                        (3)


2009年03月17日

書道作品 創作 「契 ケイ」

書道作品 創作 「契」

 

 

 


 

 

 


意味:約束。等。

私もあなたも唯一の存在であり、
同じように作品もそこにしかない世界を持っている。    
                                    (6)


2009年03月15日

書道作品 創作 「颯 サツ」

書道作品 創作 「颯」

 

 

 


 

 

 


意味:風の吹くさま。等。

その人がどんな考えを持っているか
或いは何も考えていないかで、
行いや結果の価値が決まると思います。
知識や力(お金や権力)は
その価値に対して何の影響も持ち得ません。
つまり書に於いては、
才能や技を持っていても、
社会的名声を持っていても、
本質には関わりがないということです。

何かを思い立つ以前(又は外側)に                
自分をそうさせている物があるのです。           (3)


2009年03月10日

書道作品 創作 「属 ゾク」

書道作品 創作 「属」

 

 

 


 

 

 


意味:同類。等。

ある有名な展覧会風の書を書こうと思ったが
書けなかった。
つまらない書をバラバラにカットして
つまらないレイアウトをしているだけの造形だったからだ。
同じになろうとした私は
結局別の書を書かざるを得なかった。

想像するに、
戦後日本の文化を骨抜きにしようとする思惑が
存在していたのではないか。
それが今日(こんにち)でも
まだ生き続けているのではないか。             (3)


2009年03月08日

書道作品 創作 「桜 さくら」

書道作品 創作 「桜」

 

 

 


 

 

 


満開の桜の花は重そうで
風が吹くと
1・2・3・4・・・・・100・1000の花びらは空に舞い上がる
                                    (8)


2009年03月01日

書道作品 創作 「之 これ」

書道作品 創作 「之」 

 



 

 

 



理想もなく、
何かを得ようとする目的もなく、
翻弄され、
最後に残る物、
「これ」を魂と呼ぶ。                       (8)


2009年02月25日

書道作品 創作 「揺 ヨウ」

書道作品 創作 「揺」 






 

 




意味:ゆれ動くこと。

近頃色々な事で心が動きます。
実際に辺りを見回している様子を書にしました。     (5)


2009年01月12日

書道作品 創作 「空空 クウクウ」

書道作品 創作 「空空」 






 

 




意味:仏教で宇宙の物事は皆因縁の所生だから、
     心中に執着せず実体なき理を語るべしという。

あまり深く考えず、
二つの空が仲良く並んでいる様に書きました。

ちなみに、半紙が裏でした・・・。               (3)


2008年11月27日

書道作品 創作 「魯 ロ」

書道作品 創作 「魯」

 

 

 


 

 

 


意味:ばか。頭がにぶい。等。

自分の頭が悪いと思っている人は幸(さいわ)いである。
彼は不可能に逆らわず、
それを少しも苦にしない。                    (3)


2008年11月25日

書道作品 創作 「賞雪 ゆきをショウす」

書道作品 創作 「賞雪」

 

 

 


 

 

 


意味:雪見をする。雪景色をたのしむ。     =歐陽修=
                                 
色少なく冷たく
電車が止まる不安の内に
音もなく重なって行く
白い手紙                                                                 (3)


2008年11月22日

書道作品 創作 「豚魚 トンギョ」

書道作品 創作 「豚魚」

 

 

 


 

 

 


意味:豚や魚は人間の気持ちが通じにくいものだが、
     信(まごころ)が厚いと感動させることができる。
     易経「信、豚魚に及ぶ」から。

生き物に好かれるのはとてもいい気分だ。
しかし、中には好かれたくないヤツもいる。
                                    (3)


2008年11月20日

書道作品 創作 「襟巻に首引入れて冬の月」

書道作品 創作 「襟巻に首引入れて冬の月」

 

 

 


 

 

 


杉山杉風の句。

情緒のある空間を書いてみました。
線はその補佐役です。                     (5)


2008年11月16日

書道作品 創作 「海に出て木枯帰るところなし」

書道作品 創作 「海に出て木枯帰るところなし」

 

 




 

 

 


山口誓子の句。

海の景色と
現代的造形(直線の組み合わせ)をミックスして書きました。
                                    (3)


2008年11月08日

書道作品 創作 「殊 こと・なる」

書道作品 創作 「殊」

 

 

 


 

 

 


意味:物がそれぞれきれはなれて別々にちがう意。等。

皆違う道を歩いているが、
各々が各々を見て相手を決して忘れない、
ということを表現しました。                   (3)


2008年11月06日

書道作品 創作 「寒 さむ・い」

書道作品 創作 「寒」

 

 

 


 

 

 


まだこの地方ではあまり寒くありませんが
早速書いてみました。
書でしか表せないものが出来たと思います。         (3)


2008年11月01日

書道作品 創作 「実 み・ちる」

書道作品 創作 「実」

 

 

 


 

 

 


意味:なかにしっかり実がはいる意。等。

中身が充実して今にも破裂しそうな様子です。
篆書で書きました。                        (5)


2008年10月31日

書道作品 創作 「灌 そそ・ぐ」

書道作品 創作 「灌」

 

 

 


 

 

 


現代感覚とは何処にあるのだろう。
日常の出来事、
自分の置かれている環境。
私の場合、保守でも前衛でもない。
と言うよりも、そんな事どうでも良いではないかと考える。
むしろ、これらをスタイルとして目指すのは邪道である。
                                    (8)


2008年10月25日

書道作品 創作 「甫 ホ」

書道作品 創作 「甫」

 

 

 


 

 

 


意味:物の大きくなるはじめ。等。

まだ小さいが
大きくなるべきエネルギーを持っている物を表現しました。

それから、創作について大発見をしました。
表現したい内容によって
書き順は通常通りでなくても良いということです。
え、そんなの常識・・・そうですか。              (5)


2008年10月24日

書道作品 創作 「超 こ・える」

書道作品 創作 「超」

 

 

 


 

 

 


星空を描いた絵と書を合体させました。
左下の空間は文明に犯されていない手付かずの白です。
全部まとめて私は「超える」を表現しました。

何を超えたのか・・・
世間に負けて自らの理想を超えたのです。        (7)


2008年10月05日

書道作品 創作 「せきをしてもひとり」

書道作品 創作 「せきをしてもひとり」

 

 

 


 

 

 


放哉(ほうさい)の句。

午後2時に
橋の上で
ジャムパンをかじり
すり減らした靴底で
風采の上がらない男が
「せきをしてもひとり」 
と独り言を言う                          (3)


2008年09月19日

書道作品 創作 「仏 ほとけ」

書道作品 創作 「仏」

 

 

 









意味:仏像。等。

自分と自分以外の人間は何を求めているのだろう、
そう考えた時、
やっと心のバランスがとれたような気がした。

作品は石のお地蔵様のイメージです。
                                    (3)
                                                   



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